ワクチンを接種したら

接種後に重い健康被害が生じた場合はどうすればよいでしょうか?
予防接種による健康被害が生じた場合、公的な救済制度が受けられる可能性があります。詳しくは接種を受けた医療機関、またはお住いの市町村に相談してみて下さい。

こちらの制度は1976年に成立しました。

監修前 国立がん研究センター中央病院 感染症部長 岩田 敏 先生

2024年2月作成 VAC46O001A