50歳から
ワクチン接種可能な疾患

  • RSウイルス感染症1)
  • 1) RSウイルスワクチンは、50から59歳はリスク疾患※を有する方、60歳以降はすべての方が対象です。
    • ※リスク疾患
    • ・慢性肺疾患、慢性心血管疾患、慢性腎臓病又は慢性肝疾患
    • ・糖尿病
    • ・神経疾患又は神経筋疾患
    • ・肥満
    • ・上記以外で、医師が本剤の接種を必要と認めた者