忘れていませんか?
大切な追加接種
免疫が未発達な子どもたちには、決められたスケジュールできちんとワクチンを接種してあげることが大切です。例えば、細菌性髄膜炎を予防する肺炎球菌ワクチンの場合、1歳までに受けてきたワクチンによって体の中に免疫ができますが、追加接種をすることでより強くて長持ちする免疫をつけることができます1)。
ぜひ、追加接種のワクチンチェックを!
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細菌性髄膜炎*の予防ワクチン
*細菌性髄膜炎の主な原因菌には、肺炎球菌をはじめ、インフルエンザ菌b型(ヒブ)、結核菌、髄膜炎菌があります。
これらの原因菌ごとに対応するワクチンがあり、特に乳幼児では、肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチン、BCG が髄膜炎の予防として定期接種に組まれています。
細菌性髄膜炎を予防するワクチンなどの不活化ワクチンは複数回接種する必要があります。特に追加接種は十分な免疫力をつけるためにとても大切です。忘れずにきちんと決められた回数を接種しましょう。
1) 日本小児科学会:日本小児科学会の「知っておきたいわくちん情報」A-07
https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/VIS_A-07seigo1sai_20240401.pdf 2026/07/30参照
監修:医療社団法人 自然堂
峯小児科院長・理事長 峯 眞人 先生
具体的な接種スケジュールについては、かかりつけ医とご相談ください。