大切な4回目の
追加接種、
忘れていませんか?
入園をきっかけに、
せきやお熱が
増えるのには
理由がありました。
肺炎球菌感染症とは
肺炎球菌感染症は子どもの命に関わることもある感染症のひとつです。
子どもの肺炎球菌感染症 1)を予防するためには、
肺炎球菌結合型ワクチンを早めに接種しましょう。
肺炎球菌結合型ワクチンは
生後2か月以上から6歳未満まで接種できます。
1)肺炎球菌結合型ワクチンの接種は侵襲性感染症の予防を目的としています。