65歳から
ワクチン接種可能な疾患
帯状疱疹
1)
肺炎球菌感染症
(高齢者)
2)
インフルエンザウイルス
感染症
3)
新型コロナウイルス
感染症
3)
1) 帯状疱疹ワクチンは、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方は60~64歳で定期接種の対象となります。
2) 肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による疾患に罹患するリスクが高いと考えられる方の接種に年齢の制限はありません。
3) インフルエンザワクチン、新型コロナワクチンは生後6か月からの接種が可能です。